越前市議会 2021-12-06 12月07日-05号
また、県外からのUIJターンに関する情報については、県が運営する福井Uターンセンターと連携する中で、情報を共有してるところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) やはり新卒者に対する情報とか、UIJターン、県外からの人を入れるというようなことに傾斜をしてるような感じがしました。
また、県外からのUIJターンに関する情報については、県が運営する福井Uターンセンターと連携する中で、情報を共有してるところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) やはり新卒者に対する情報とか、UIJターン、県外からの人を入れるというようなことに傾斜をしてるような感じがしました。
◎産業環境部理事(諸山陽一君) 県外大学への進学者に対するUターン促進の取組については、市内企業が県内外で開催する企業説明会に職員を派遣し、本市の近況報告やPRを行うほか、福井Uターンセンターなどと連携して開催する企業説明会などを通じて積極的にUターンを促しています。
◎企画部理事(奥山茂夫君) いろんな手段を使ってお知らせをしているというところでございますが、市のホームページとかは当然でございますが、県が所管する福井Uターンセンター、そういったところでの周知、また電話とか問合せがあったときにはいろんな形で今申し上げた補助制度なりを直接御連絡しているというところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 吉田啓三君。
理事者からは、昨年度補助を行った6名は、県外で開催している移住相談に来られた方や県の窓口である福井Uターンセンターからの紹介を受けた方であり、最初に何らかのアプローチがあって越前市に足を運んでみようと前向きに考えている方に下見に来ていただいているとの答弁がなされました。
そこで、人材についてでございますけれども、県の「ふくいプロフェッショナル人材総合戦略拠点」でありますとか、また、福井Uターンセンターとの連携の中で、企業ニーズに応じた人材マッチングを図ると同時に、また県の高度専門人材U・Iターン促進事業によります人件費補助制度の活用を促すなど、事業所の積極的な企業活動をこれからも支援していきたいというふうに考えてございます。
また,県外在住者に対しては,東京事務所に配置しているU・Iターンアドバイザーや県の福井Uターンセンターと連携し,本市への移住やU・Iターン就職の促進に向けてきめ細やかな相談対応を行っております。 このような機会を通して移住に関する不安を取り除くとともに,希望就職へのマッチングを図ることで都市部からの移住促進に取り組んでおります。
福井県は2015年6月に、ふるさと福井移住定住促進機構、福井Uターンセンターを福井と東京、大阪、名古屋の計4カ所に設置をいたし、相談窓口体制を整え、移住希望者の仕事探し、子育てや住まいなどを支援しております。福井県や福井市の支援を受けて福井市に移住した2016年度のUターン、Iターン者は283人で、前年度に比べて倍増しております。
また,プロジェクトで制作したタブロイド紙を福井Uターンセンター東京オフィスに設置したり,大学生が集まるイベントで配布したりするなど,東京事務所のネットワークを活用して,首都圏における本プロジェクトの認知度向上の取り組みも行いました。
ことし6月に設立いたしました福井Uターンセンターでは,移住に関する相談件数が大きく伸びておりまして,今後も県と協力し,本市の情報発信や移住相談に対応してまいります。 また,大学生のUIターン就職を促進するため,今年度から新たにふくいU・Iターンサマーキャンプを実施することとし,今月の5日から10日まで開催しております。
しかしながら,中高年のUターンやIターン促進施策につきましては,議員御指摘のとおり大変重要でございますので,東京,大阪等に設置しております福井Uターンセンターとさらに連携を深めながら,定住促進を図る観点からもさまざまな角度から検討を重ね施策に反映してまいりたいと,このように考えております。御理解をいただきたいと思います。